ステップ1: 作る
説明
何から始めようか迷っていますか? micro:bitプログラムに選んでもらいましょう!
この2つのビデオで、何を作り、どのようにコーディングするかご案内します。
はじめに
プログラミングガイド
動作の仕組み
- ボタンAを押すと、micro:bitは1から6の間で 乱数 を選択します。
- random_numberと呼ばれる 変数 に乱数の値を格納します。
- プログラムで 「もし〜なら」 を使って乱数の値を調べます。 乱数の値によって、対応するやることの名前が表示されます。
- 乱数の値が6かどうかを調べる必要がありません。 - なぜだかわかりますか?
必要なもの
- micro:bit(またはMakeCodeシミュレーター)
- MakeCodeエディター
- バッテリーパック(オプション)
ステップ2: プログラムする
1from microbit import *
2import random
3
4while True:
5 if button_a.is_pressed():
6 random_number = random.randint(1, 6)
7 if random_number == 1:
8 display.scroll('PE with Joe')
9 elif random_number == 2:
10 display.scroll('watch a movie')
11 elif random_number == 3:
12 display.scroll('play a board game')
13 elif random_number == 4:
14 display.scroll('tidy our rooms')
15 elif random_number == 5:
16 display.scroll('play a card game')
17 else:
18 display.scroll('learn a song')
ステップ3: 改善する
- 自分のやることをプログラムに書いて自分のやることリストを作りましょう。
- アクティビティを追加します。
- 部屋を片付けるよう言われる可能性は、どうやれば低くできるでしょうか?
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